PFさんから素敵小説をもらいました!
スネーク「今回はもうテンション高杉さんなので、キャラ崩壊にご注意だ!!」
あれ?小説始ったァァ!!!!!!
C.F「俺が思うにだー。最近な、思うのはな。思ってる事はだなー。」
C.O「ナニ?キャプファ?マタアノニューポークノカイジュウニトツゲキデモシタノ?」
C.F「違うぜオリマー。最近思った事はね、それは…。」
C.O「ハヤクイイナヨ。ショウセツハカイワガダイジナンダカラ。」
C.F「小説は会話が大事だなーって思…。てめー!!何俺をめっちゃ恥ずかしい感じにしてんだ!!」
C.O「オーハヤイノワカラナイ。ヤメテヨ。アー、ラクゴデモミルカ。」
C.F「めちゃくちゃ得意じゃねーか!!落語って!!落語って!!
っていうかやってんの?!そんなん、見にいかないとテレビじゃさ…。」
C.O「デジタルTV」
C.F「俺の事お前心の底でアナログってバカにしただろ今。答えろこの野菜野郎ー。」
ピット「して無いですよ。Oさんそんな人じゃありません。ってこれ108ch?
最近68chの方が面白いって知ってます?テンポがいいんですよ。テンポが。」
C.F「…まさかこのまま進んでいく気?俺をアナログにしたまま進んでいく気?」
ピット「ううん。もう終わり。」
C.F「…。」
スネーク「話し合いね。確かに大事だな。」
ピット「でしょ!!冒頭で引き延ばしたかいがあったです!!」
アイク「でも、いざ話せと言われるとな、」
マルス「話せ無いよね。」
リンク「じゃ、まず日頃から思ってる事口にしてみよう。」
ゼルダ「うわっ、今凄くベタな流れした。」
リンク「台本に書いてあるんだから仕方無いだろ!!ってこれも台本か…。
って台本言い過ぎて分からなくなって来た…。」
ピット「もう台本無視して自然体で行きましょうよ。」
アイク「それがいいな。」
マルス「そうだね。」
リンク「ところであのC2は…?」
他全員「もう出ないよ。」
リンク「ひでーな。」
ピットの自然体!!
まず、僕は…。アイクさんに抱きつく!!!!!
「アイクさーん!!!」
「ぶごぉっ!!」
僕が起きるのはアイクさんの洗顔の時間だったりするので、アイクさんは洗面台に顔を強打します。
でも、こうなったら止まりません。止まったら負けですもん!!
「ア・イ・クさん♪」
「もが、もがぐ…。」
この後、アイクさんの首にさらに手を回そうとすると、丁度それが蛇口だったりするのでアイクさんの顔が水に沈みます。
「ぶがぐ!!もが!!がばでどびぎど!!がばば!!」
いくら怪力でも不意に首に抱き締められた状態では動かないんです。
その後、しばらくしたら、アイクさんおとなしくなって。永遠に…。
マルス「ピットォォッォォォ!!!!!!!!」
マルスさんの場合!!
…自然体でいろって言われてもな…。困ったなー。
「マールースさーん!!」
「はーい。」
ピットだ。一緒に遊ぼうとかそんなんだろうな。よし、今日の事が決まったぞ。
「何でも無いって!!とりあえず呼んどけってアイクさんがー。」
?何?用も無いのに呼んだの?アイクの奴、何考えてるんだよ…。このままピット君を家まで連れ込んで移せない事するぞ。
あのや…。冷静に対応しなくっちゃ!!
「用も無いのに呼んじゃ駄目だからね。」
「何か兄ぶるんじゃねー。気持ち悪いとアイクさんがー。」
…ブチリ…。
「ピット君、ちょっとこっちまで来てくれるかな?」
「え?いいんですか?!」
「うん。いいよ。…今日は、特別だから。」
作者の年齢制限に引っ掛かるのでこっから先は写せません。
アイクさんの場合
…肉。それがあればいい。後、ピットと、マルスと、おやじと、リンクと、ゼルダと…。
…以外と欲張りだな。俺。でも、今、確かに一番楽しい。
スネークさんの場合
一流の戦士とは、常に本音を見せないものだ。よって、俺はこの場で何もしない。
「スネーク、段ボール捨てられかけてるぞー。マスターにー。」
「ダンヴォォォォオォーーーールウウウ!!!!!!」ダン!!
リンクさんの場合
本音でいうとだな、もう俺はゼルダ姫と、年齢的にも関係的にもそろそろピーを進めていきたい訳で、でも管理人があれだからな。
実話よりPF界では4年ぐらい年取ってるって設定だし。2、3回とは言わないし、出来ちゃった婚も正直悪い事だって認識が…。
作者の年齢により、ストップがかけられました。
ゼルダ姫
何か、リンクは普通を求めている気がする。最近でも、
「普通はもう俺達深くは言えないけど、ああいう関係になってたりするでしょ!!」
とか、昨日も、
「もうそういう所まで普通発展してるよ!!普通は!!」
とか言ってたし。魔法と変身じゃ古いふるいのかな…。よし、じゃあ、
魔法と変身と…。料理!!これでオッケー!!でもやっぱ古い…。
気付いてもらえないリンク君なのでした。ああ、良かった。
C.Fさんの場合
「アナログ、アノログ、ふる〜い時代、アノログ、アナログ、ふる〜い思考、
アナログ、アナログ、取りのいーこーされーたー者のーさけびー、取りのいーこーされーたー者のー香り。
アナログ、アナログ、アナログ、アナログ、アナログ、アナログ、アナログ、アナログ…。」 終わり。
C.Oのバアイ
…ピーエフセッテイコンナカンジダナ。アハハハハ、ソリャナイワー。アハハハハ。 完
(うっおおおおおおおおいいいいい!!!!!!いいのか?!これオチてんのかこれ?!!!いいのか?!
このままでいいのか?!終わっちゃっていいのか?!とりあえず、動揺してるらしいけど、あいつ。
良かった、本当に良かったばっか言ってるけど、あいつ!!…救ってやってくれ!!頼むから!!)
PFさんから素敵小説をいただきましたっ!v
掲示板復活祝いで直々に書いてくださるなんて本当にうれしいです><
PFさんのキャラづくりとかも垣間見えてすごくお得感のある小説ですよねw
いつもながらその文章力は本当に尊敬です!
私も文章力あれば小説とかも書いてたのかしら・・・(ぇ
PFさん、素敵小説をありがとうございました〜^^