栗坊さんから小説をいただきました!
今は冬!!
白い広場、町!そう
「雪合戦じゃ〜!雪の合わせの戦じゃ〜!!」
白い世界に、白い手袋、そう、ヤタラテンションの高い彼は、クレイジー・・・
「違ぁ〜う!私はマスターハンド、クレイG−は左だぁ!!、あぶっ!?」
彼が浴びたのは雪玉、其れを投げた犯人は・・・・
「アホ右手!、行き成り呼び出して何のようだ!?」
そう、ミスターニンテンドーこと、ヒゲの親z・・・・ぐぺぇ!
「俺は親父じゃねぇ!親父はスネークだ髭だし!」
そんな修羅場?の中マスターが体制を建て直し・・・
「用事?決まってるじゃないか〜?雪合戦DA・YO」
「死ね!」
笑ってる?マスターにマリオが掴みかかるがマスターはその前に雪玉を作り、投げつける
「イタッ!!やりやがったな、腐れ手袋〜こちとら、さみ〜んだよ、家でおこたに入って、ウォチッングTVしたいんだよ!!」
マリオが力をこめて、氷のように硬くなった、雪玉を殺意を込めマスターに投げる!!
が、お約束的にマスターは急上昇で避け、その雪玉は時速150キロぐらいの勢い(よく避けれたな・・・)
で向こうで遊んでた、カービィ&ピカチュウ&ネスのかまくらを粉砕した、雪玉は勢いを残したまま、あさっての方角に消えた(ぇ
子供達は生き埋めだ・・・
「何!?何カービィ何かしたでしょ?!」
「ふえええ?ボク知らないよ〜;;」
「二人とも、落ち着いてよ!!、まずは此処から出よ!ね!?」
ピンク球を黄色い鼠が責める、この生き埋めの状態で声だけで、喧嘩している、それを赤い帽子の少年がとめる。
「うん、分かったよネス!、あっ!!!」
「どっどうしたの?カービィ!」
「ボクのお餅・・・・;;」
「カービィ後で僕の分上げるからさ、ね!」
納得した、ピンク球こと、カービィが声を上げる、それにびっくりした、電気鼠今にも、
問題が起きそうな状況下のなか、赤い帽子の少年ことネスは、カービィをなぐさめた。
「さあ、此処から出よう!」
そんな中
「待ちやがれ!!この手袋!」
「はっはっは〜そんな、へぼ玉当たらんぞ〜?」
からかわれつつ、マリオは150キロ級の速球をマスターに毎分3発のペースで投げるものの、空を飛んでいるマスターに当たらない。
そんな中・・・
「PKファイヤーΩ!!」
「あちちち、毛が燃える〜!!;」
「うぴゅああ!!!」
威力が高すぎたようで、他の2人?も巻き込んだようだ・・・
「ん、うぉ!?」
「やっと出てきたか子供は、ヒッキーになっては行かんぞ〜!!」
1人と2匹?の前でマスターが機嫌よさそうに、話す・・・・が
「へぇ、かまくら壊したのマスターだったんだ・・・」
「ボクのお餅・・・・」
「寒かったんだよ・・・」
「と言うことだ、覚悟しろやぁ!!くそ右手ぇぇぇ!!!」
少年がバットを構えつつ黒い笑みを浮かべ、球体に睨まれ、鼠に威嚇され
先陣を切って殴りかかった・・・・
暫くお持ち下さい・・・
10分後
「はぁはぁ・・・これで懲りたら・・・」
「2度と!!」
「ボクのお餅を!!」
「ちっ違うよカービィ、僕たちを、振り回すな!!でしょ?」
ちなみに上から、マリオ、ネス、カービィ、ピカチュウである、ちなみにマスターは・・・?
「・・・・・死ぬ・・・救急車・・・・」
釘バットで10分殴られて生きているとはさすが、創造の化身である!!(ぇ
ちなみに・・・
「おい、グレイ・フォックス!、マスターから外に・・・・」
「・・・・スネーク俺は低血圧なんだ・・・お前一人で行け・・・」
余談ですが、他のメンバーには呼び出しすら一蹴され、マスターは自力で救急車をよんだようです・・・・・
栗坊さんから相互小説をいただきましたv
季節はずれとかもう気にならないくらい面白かったですwww
フォックスさん低血圧だったんですねw
栗坊さん、素敵小説をありがとうございました〜^^